※参加お申し込みは本ページ最下部のフォーム、またはPeatixのリンクからお願いいたします。
※参加者が50名に達し次第、一時締め切りとさせていただきます!お早めにお申し込みください。
人生設計やキャリア設計が多様化し、企業と個人の関係は大きく変化しています。
加えて、新型コロナウイルスによるパラダイムシフトが起きたことで、「企業としての在り方」も変化が求められています。
そんな中、人事はどのような社内変革を起こせるのでしょうか?
今回は、パナソニック株式会社で人事として、また、組織活性化とオープンイノベーションをねらいとした有志の会「One Panasonic」を立ち上げ社内外から働きかけを行うことで変革を起こしてきた濱松誠さんと、企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」を展開する株式会社ローンディール代表の原田未来さんをお招きし、「いま大企業でなぜ変革が必要なのか」「人事から起こせる社内変革はなにか」を考えます。
★こんな方にオススメです★
・現在勤めている会社で変革が必要だと感じている方
・他社の社内変革の事例を知りたい方
・社外人材との関わるメリットや事例を知りたい方
・人事ができる社内変革について知りたい方
・制度だけで形骸化させたくないと考えている方
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【開催概要】
大企業で社内変革が必要な理由〜事例から学ぶ、人事が起こす社内変革〜
日時:6月18日(木)19:00-20:00
参加費:無料
タイムテーブル:
19:00~19:10 登壇者の紹介
19:10〜19:40 トークセッション
19:40~19:50 質疑応答
19:50〜20:00 クロージング&アンケートご回答
※タイムスケジュールは変更となる場合がございます。
※競合企業様等、弊社の判断でお断りする場合がございます。
使用ツール:zoom
お申し込み頂いた方に、配信用のリンクをお送りいたします。
▼スピーカー
ONE JAPAN 共同発起人・共同代表
濱松 誠 氏
2006年パナソニックに入社。マーケティング、人事、ベンチャー出向などを経て、2018年12月にパナソニックを退職。 本業の傍ら、2012年に組織活性化とオープンイノベーションをねらいとした有志の会「One Panasonic」を立ち上げる。 2016年、NTTグループやトヨタなど、大企業の同世代で同じ課題意識を持つ者たちを集め「ONE JAPAN」を設立、代表に就任。現時点で約50社・2000名の有志が参画。企業間の共創や社内起業家育成、働き方意識調査など、挑戦の文化をつくる活動をしている。
2019年6月から夫婦で約1年間世界一周。5大陸52ヵ国116都市をまわり、現在は起業準備中。
▼ナビゲーター
株式会社ローンディール代表取締役社長
原田 未来 氏
2001年、創業期の株式会社ラクーン(現 東証一部上場)に入社、営業部長や新規事業責任者を歴任。2014年、株式会社カカクコムに転職し事業開発担当。人材流動化の選択肢が「転職」しかないことに課題を感じる。サッカーなどスポーツの世界で行われている「レンタル移籍」に着想を得て、「会社を辞めずに外の世界を見る」「企業の新しい人材育成」を目的に6~12か月社外で働く仕組みとして、企業間レンタル移籍プラットフォームを構想。2015年に株式会社ローンディールを設立。「日本的な人材の流動化」の創出をミッションに掲げる。
▼主催
株式会社ハッカズーク
▼Peatixからのお申し込みも可能です
https://hkz-seminar-200618.peatix.com/